ガチキャン！番外編_Tokyo Charity Fes 2018☆

ブログをご覧の皆さん！いかがお過ごしでしょうか？
ガチキャン！講師のワタナベです。

肌寒くなってきており、外出が少しずつ億劫になる時期になってきましたね。
ただ、私たちは、かなりアクティブに活動しております。

昨日、10月14日は、このガチキャン！と呼んでいる社会人大学の運営元、
Circus｜合同会社サーカスが協賛企業としてプロデュースを手がけた、チャリティイベントに参加しました！

その名も「Tokyo Charity Fes 2018」です。

Tokyo Charity Fes 2018

東北や北海道の震災復興を目的としたチャリティイベントであり、そこに協賛で協力としているということであれば、それはもうガチキャン！の講師としては、、、

盛り上げにいくしかない。
学びにいくしかない。
東京から被災地にエネルギーを届けるしかない。
ということで参加してきました。

会場内は満員御礼で、被災地の現地企業様ともコラボレーションしたりとかなり手の込んだイベントとなっておりました。

イベントの内容は、パルクール、ダブルダッチ、ＨＢＢ（ヒューマンビートボックス）、Whiteberryの元ボーカル前田有嬉さんなどが登場し、会場は大盛り上がり！！

パルクールやダブルダッチ、ＨＢＢは人間の身体能力の限界まで極めた人たちのプロのパフォーマンスに心がノックアウトされました。やはり本気の人のパフォーマンスには敵いませんね。

そして、Whiteberryの元ボーカル前田有嬉さんと一緒に代表曲の「夏祭り」も一緒に大熱唱。やはり知っている曲をみんなで歌うと盛り上がり、とても懐かしい気持ちになりました。集客力があるからこそ、ビックネームがアサインできるというのを体感させて頂きました。その積み上げ、つまりは実績を積み上げていくことが信用に繋がります。集客力と、そのリピート、拡散力、全てがマッチしてこそ、このようなイベントがうまくいきますし、他の事業でも応用がききます。

願望が「貼り変わる」体感

私は、ガチキャン！にてチームビルディングを通して、集客力、拡散力を身に付けながら事業を取り組んで参りました。ただ、ずっと継続していると、自分ができる範囲というものを狭くし、チャレンジしないようにするのが人間の思考の仕組みです。つまり、この状態を最近私が言われた言葉で言い表すと、「願望が錆びている」です。
その先の未来で、達成したいもの、得たいものは、最初はずっと頭の中にあり、それを原動力として動いてきました。

ただ、物事を継続するなかで、事業や経営をし続けている中で、人間は現状に慣れてしまうものです。そのようなタイミングで今回の「Tokyo Charity Fes」略して「TC Fes」は本当に願望をもう一度、頭に張り付けるきっかけとなりました。

私が取り組んでいる事業の先に、色々な会社と協賛し、被災地への復興ライブを企画したり、アーティストを呼んで東京を盛り上げたりと、もう本当に何でもできてしまうというのが願望となりました。

チームビルディングの先が、リアルで体感できた1日だったと思います。皆さんも是非、今足が動く願望というものがあるのであれば、突き進んでください。そして今足が止まってしまったという方は、願望がある人と一緒にいてください。そして、願望となるものを体感してみてください。

大切なのは体感することです。肌で感じること。
高級車をパンフレットで見てても欲しいなと思わないかもしれませんが、実際にベンツなどを試乗してみてください。買える買えないは置いておいて、きっと欲しくなりますよ。

そして、ここで大切なのは、願望となりえたら人はどうやったら得られるかを考え始めるということです。それが、願望の蓋が大きく開き、脳に願望が張り付く体感だと思います。

私は、皆さんと共に願望を達成する人生にしていきます。

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