ガチキャン！番外編_大阪遠征！

こんばんは！ガチキャン！講師のキタジマです。

猛烈な暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか？

先日、私たち講師陣で、大阪遠征をしてきました。ガチキャン！は東京で活動していますが、実はその関西支部が大阪にあるのです。関西では、ガチキャン！理事長の齋藤から学び、独立間近の方が中心となって運営されています。そこで行われる関西の勉強会におじゃまして、学ばせていただきました。

しっかりと鋭い切り口で伝えてくれることがとてもありがたく、この人の結果の原因をすべて掴み取っていこう！という思いで聞いていました。

その中で、私が大事だと感じたのはこの3点です。

・自分の理想の将来像を描くこと、そして伝えること

・言葉を変えること

・集中すること

理想を描くこと 

「イメージしたことが現実になる」という言葉を聞いたことはありますでしょうか？

「今の結果に満足していてもしていなくても、その結果になるように望んでいたのはあなたです」と以前言われたことがありますが、確かにそうなんですよね。「こうなりたいなぁ、、いつかは」なんて思っていたらいつまで経ってもそんな日はやってこないんだ、と今回の話を聞き、改めて感じましたし、同時に、自分がイメージした理想像を外に発信していくことが大事だと気付かせていただきました。

まずは理想像を持ち、宣言するところからですね！

言葉を変えること

今自分のとっている行動は、事業家だったら、経営者だったら、同じ行動を取るのだろうか？ということを考えさせられました。普段自分でも、「こうやって目標達成しよう！」と計画立ては行いますが、関西の勉強会ではそれを「一人経営者会議」と呼んでいるのを知ったのが衝撃的でした！

でも、そうなんですよね、自分の人生を経営していくための計画立てなのですから。まだまだ未熟な自分からすれば「経営者会議」と呼ぶとぴりっとした気持ちになりますが、経営をこれからしていくのであれば、こうして自分のセルフイメージを上げていくことも大切だな、と感じました。

集中すること

以前、ソフトバンクの孫さんの講演会に参加したことがあります。孫さんがおっしゃっていたのは、「登るべき山を決めること」でした。

理想像からくる、自分の成し遂げたいものは何か？

一度きりの人生、どう生きるのか？

自分の登る山を決めて、頂上まで一直線で集中して登っていくことの大切さを改めて感じました。私自身は、将来、地元の活性化に貢献したり、地元以外の地方の人にも人生様々な可能性があると伝えていくことを決めました。私自身が20代で年収1000万を稼ぎ出し、ステージアップし続け、自分の経験を以って世の中に価値提供していく、一流の経営者になる！と決め、集中していきます。

次回もお楽しみに！

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