ガチキャン！勉強会9_出会いを創る
こんばんは。
ガチキャン講師のテラオカです。
最近はとてつもなく暑いですね。まるでサウナにいる感じ。北海道ではこれほどの暑さはないので、北海道出身の私には堪えますね～～。みなさん、熱中症対策はしっかりしましょう。(夜はパンイチで寝ています笑)
出会うは成長の証
みなさんは普段、会社以外の人と会っていますか？僕は上京したてのころ、会社の人としか会っていませんでした。家と会社の往復だと、そうなりますよね。私はガチキャンに参加するようになってから、会社の人以外の人と積極的に会うようになりました。これまでは、出会う機会を待つような受け身な生き方をしてきましたが、自分から出会いの場に足を運んだり、むしろ出会いの場を自分から創るようになってからは、本当にいろんな友達や知り合いができました。
【出会うは成長の証】と教わりました。「類は友を呼ぶ」や「目の前の人は自分の鏡」と言われるように自分が成長したり、ステージが上がると、出会う人脈も変わります。
ところで、人は一生の間にどれくらいの人と出会うのでしょうか。簡単に計算をしてみましょう。
生まれてから死ぬまで約30,000日と言われています。1日1人、新しく友達を作ったとして、30,000人。日本の人口が1.2億人だとすると、なんとたった0.025％の人としか会わない計算になります。僕はこの数字を聞いて衝撃を受けました。「す、少ない…！！」と。実際は、生きている間に出会う人数はもっと少ないでしょう。そう聞いて、「出会わないなんてもったいないっ！！」と思ったのです。
どうやって出会うか
では、どうやって人と出会うのか。答えは簡単です。出会いはどこにでもあります。人がいる限り。
道行く人に声をかけても良いでしょう。
カフェで隣の人に声をかけても良いでしょう。
道がわからないから声をかけるのも良いでしょう。
正解はありません！やり方はいくらでもあります。とはいえ、当時の私は知らない人に声をかける勇気がなかったので、全然アウェイな飲み会でも誘ってもらったらとりあえず参加し、フットワークは軽いキャラになってきました。また、誘ってくれる人をとても大事にしました。外に引っ張り出してくれる人はありがたいと思っています。そうやって人付き合いや人間関係、つながりを大事にしてきたのが良かったです。結局はどれだけ人を大事にするかであったり、行動するかしないかだな～と体感しています。一緒にチャレンジして、出会いの輪を広げていきましょう。
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